試打レポート

C-HT411 FW, C-HT811 UT

ディテールの拘りと性能の裏付け

永井延宏プロの試打インプレッション

ディテールの拘りと性能の裏付け

「ミステリーFWの『C-HT411』は、セミラージヘッドで安心感を覚えるサイズ感。実際に打ってみると、インパクト時にフェースが上へ向く挙動で、重心の深さを感じました。これにより、インパクトロフトがしっかりついてきますので打出角が高く、叩きにいった時でもヒッカケのミスが出にくい特性があります。スイングタイプ的には、パワーがそこそこあって、打ちこむ方に最適でしょう。ラフからでも十分にボールが上がってくれ、また、エッジから後方にかけてソールがラウンドしているので、ヌケも抜群でした。UTの『C-HT811』は、大きすぎず小さすぎないヘッドサイズでバランスが良いですね。特に左右から後方にかけての繋がりがきれいにまとまっていて構えやすい、というのが第一印象。アイアンからFWへのつなぎとしての役割も果たしてくれる、という感じがします。実際に打ってみましたが、イメージ通りの球が打てました。自分のインパクトのポジション、フェースの使い方など、とにかくレスポンスがいいので、弾道の高低、左右の打ち分けも容易。操作性が非常に高く、かつ、ボール初速もあるので飛距離も出る。完成度の高いヘッドだといえます」

商品データ

MYSTERY C-HT411 FW

構えて安心感をもたらす、オーソドックスなフォルムのミッドサイズモデル。SUS455 マレージングの肉薄フェースによる飛距離性能と操作性を兼ね備えた、抜けの良い高弾道モデル。

MYSTERY C-HT811 UT

バルジを抑えたフェースライン。全面フェースの接合構造と、SUS455 マレージングの薄肉フェースによる飛距離性能に加えコントロール性能も併せ持つ、飛ばして狙えるUT。